間違えて記事を二つアップしてしまいました。
もったいない…。

四連休、どうやら天気が悪そうです。
帰省には車で帰るので、困ったなぁって感じ。
雨の日の高速は怖いです。
路面が滑るから、スピード出すのも出せない。
ハイドロプレーニング現象は有名ですな。(´Д｀)
まるで帰省するなと言っているようだ…。(神のお告げか)

先日、ご近所さんで不幸があったらしく、お向かいさんが知らせてくれました。
私たちは新参者だし、さらにそのご不幸があったお宅とは、ほとんど面識もないため、隣組の組長さんと、知らせなくてもいいんじゃないと言っていたらしいんですが、気を使って知らせてくださったらしいです。
知らされたからには、何かしらせねばならん。
ということで、お通夜ないしお式には出なければいけないのでは、と旦那さんが珍しくその気になっていたけれど、何やら家族葬で他人は呼ばないらしく。
でも、ほとんど面識もなく、行っても「あんた誰？」状態の私たちがいきなり出向くのもなぁという話になり、ならば、知らせてくださったお向かいさんに、香典だけお願いしようということになりました。
快く引き受けてくれたお向かいさんには、感謝です。

こういうとき、お付き合いってどうすればいいか迷いますよね。
私たちも、まだまだ家を構えて数年です。
ご近所づきあいとか、町内会とかほとんど分からないことも多く、相談する相手もいないから困ったものです。
まあ、今回は世話焼きのお向かいさんがいてくれたおかげで、とりあえず乗り切りましたけど、やっぱりご近所で不幸があったら、通夜くらいは顔を出さなければならないよなぁ…と思いました。

私たちより先に引っ越してきていたお隣さんも、どうしたか知りませんが、とりあえず知らせましたよ。
お向かいさんが知らせに行ったけど、留守で出てこなかったもんで。
そこで私も、どうするかお隣さんと相談しときますよ、なんて安請け合いしてしまった挙句、私が知らせる羽目になりました。
とりあえず、香典だけは出しますわ、とだけお伝えしましたけど、果たしてどうしたのかは定かではありません。
まあ、あんまり近所と関わりたくない系のお隣さんなので。
それはそれで私たちも楽だけど、ね。

今後は、お葬式も内々で済ませるようなものに変わっていくんでしょうね。
隣組で、手伝いに行かなきゃなんて、もうないもん。
ほとんどを葬儀屋さんがやってくれるしね。
うちの隣組も、うちとお隣さん以外はみんなご高齢。
若い人もいないから、どうなることやら。
分からないけど、面倒な揉め事だけは勘弁願いたいですね。
今後とも。